初の詩集を制作しています

 年の瀬のころ、いかがお過ごしでしょうか。

 さて、近々人生初めてとなる詩集を電子出版しようと考えています。
 電子出版をするのも初めての経験ですが、縁故ある方に助言をいただいたこともあり、なんとかなりそうです。

 実は以前に、旧筆名の Twitter からも少しお知らせしました(*1)ので、ご存知という方もいらっしゃるかもしれませんが、最新の状況も含めて、改めて当ブログより発表しています。

 今回は、この初詩集について、コンセプトや出版形式、今後の発売予定などをご案内します。

コンセプト

 本詩集を制作しよう、という動機の初めのきっかけとなった #twpoem の全文を引用します(*2)。(当時、旧筆名の Twitter でも紹介しました。)

想像の翼は
時空の壁を破壊し
神と魔王を従えた
 
想像が創造する無限が
君から広がり、君を呑み込む。
 
さあ、
物語のヴェールを上げよう

 この文自体も、きっと詩集のどこかで登場することでしょう。

 とはいえ、これがコンセプトの全てといえるかというと、そうとも云えなくなってきました。
 上の文をきっかけとして、私のなかの世界は広がりを見せ、最終的に七つの異なるテーマを選ぶことになりました。

 その七つのテーマに合わせ、あるいはずっと昔に詠んだ詩を掘り起こし、あるいはまっさらな気持ちで新たに綴り、編纂を進めています。
 今日も一つひとつの詩と向き合い、言の葉の響きに耳を傾けています。

 たぶん、これまでに誰も見たことのないような詩集になるのではないか。
 そんな、わくわくするような気持ちさえ、感じています。

出版形式について

 こちらについては、以前に Amazon の Kindle ストアでの出版・販売を予定しているとお伝えしました。
 それについては変更ありませんが、もう一つ BCCKS / ブックス というサイトでも販売することになりそうです。

 BCCKS というサイトを知ったのは最近のことですが、高機能なオンライン上の電子書籍エディタがあり、それ以前に試していた方法よりも手軽に、品質の良い電子書籍が作れることがわかりました。
 また、この BCCKS で出版した電子書籍Kindle ストアに配本することも可能とのことです。

 ので、今回は BCCKS で制作・出版を行い、Kindle ストアにも配本するつもりでいます。

 価格については、今のところ BCCKS の最低価格である税抜 200 円となってしまいそうです。

 できればワンコインとしたかったところですが、今回はやむを得なさそうです。
 Kindle ストアに直接出版すれば、それが可能な方法もあるようですが、一度試したときに ePub ファイルの作成で色々とハマってしまったので、今回は見送ることにしました。

今後の発売予定など

 元々年内に発売を、というつもりでした。
 編集作業も佳境に入っており、この調子であれば、クリスマスには出せそうです。
 ……が、ここへ来て、もう少しこだわってみたいと思っている自分がいます。

 先に結論を書いておくと、現時点の予定として、年が明けて二月のバレンタイン頃まで、発売予定を後ろ倒ししようと考えています。

 こだわりたいポイントとして、特に、いま表紙絵や挿絵を全く用意していないので、それらを依頼することを考えています。……で、これをやると年は越えると見た方がいいだろうなと思っています。

 なくてもよいかな、とも思っていましたが、できるなら良い物にしてから出した方が良いだろう、という考えでいます。あまり引き延ばすのもよくないと思いますが、今更一ヶ月や二ヶ月遅れたところで、損をする人はいないはずです。
 また、絵描きさんと関わる良い機会、と捉えることもできそうです。
 この機会を活かさない手はありません。

 表紙絵・挿絵について、一度、旧筆名の Twitter から軽く募集をしたこともあります。しかし、残念ながらそのときはご縁に恵まれませんでした。
 改めてこちらで募集をしてもよいかとは思うのですが、ひょっとしたら、こちらの都合でお断りしてしまうこともあるかもしれません。
 そうなったら申し訳ないと思いますので、基本的に、こちらから描いてほしいと思う方にお声がけするつもりです。

 (12/3 追記)
 早速ですが、表紙絵を描いて頂ける方が見つかりました。
 挿絵については、諸事情により今回は依頼を見合わせることとしました。

  ◇

 さて、やや長くなりましたが、今回のご案内は以上となります。

 発刊まで気長にお待ちいただければ幸いです^^;

 これからますます、寒さが厳しくなっていくようです。
 どうぞお体に気をつけて、良い年末をお迎え下さい☆